【グルメ:第15回】
十勝スロウフード 牛とろフレーク
~学食発“とろける旨さ”をおうちで特盛に~

グルメ

🍚 はじめに

前回は和スイーツの回でしたが、今回は一転して“白ごはんに合う贅沢”。

十勝スロウフードの「牛とろフレーク」をご紹介します。熱々ご飯にふりかけるだけで、とろける旨みと香りが一気に立ちのぼる——シンプルなのに満足度が高い一品です。

🥩 十勝スロウフード 牛とろフレークとは

「牛とろフレーク」は、その名のとおり“牛のとろ”の旨みをギュッと閉じ込め、使いやすいフレーク状にした冷凍食品。

食べ方はとても簡単。炊きたてのご飯に、凍ったままの牛とろフレークをたっぷりふりかけ、専用のタレをひと回し。刻みねぎや海苔、卵黄を添えると一気にお店クオリティになります。

  • ご飯の熱で少しずつ脂が溶けていく“とろけ感”
  • 噛むほどに広がるコクと香り
  • タレのキレで後味は重すぎない

という、シンプルながら完成度の高い丼が自宅で再現できるのが魅力です。小分けで扱いやすく、来客時の“ちょい贅沢メニュー”にも重宝します。

ちょい足しアイデア:

  • わさび、山わさび、柚子胡椒で香りのアクセント
  • 卵黄+白ごま+大葉でまろやか&香ばしさアップ
  • 酢飯にのせて“牛トロ手巻き”風にしても相性◎

👨私と牛とろフレーク

私と牛とろフレークとの出会いは、大学時代の学食の牛トロ丼です。

最近は北海道や関東圏の居酒屋などでもメニューにあるらしく、全国的にけっこう有名になっているようですが、もともとは北海道の大学の学食オリジナルのような形で広まったそうです。

どんぶりに盛られたご飯の上に冷凍の牛トロフレークと専用のタレをかけ、ネギと刻み海苔をのせれば出来上がり。

当時の並盛は400円前後だったと記憶していますが、今は580円くらいになっており、物価高をしみじみ感じます。

私の友人は牛トロ丼をこよなく好み、頻繁に食べていました。「凍ったままの牛トロと熱々ご飯をすぐに口に運び、温冷のコントラストを口の中で楽しむ」のが彼のお気に入りの食べ方。勢いよくかき込んでいくのが彼らしい。

一方の私はというと、たまに食べる程度。理由は学生あるあるで、「おいしいけれど腹持ちは控えめ」「それでいて価格はやや高め」「牛トロ部分をもっと増やしたい」——つまり、金欠学生にはコスパが合わなかったのです。

ちなみに私の食べ方は、ご飯の熱で牛トロをほどよく溶かしてからいただくタイプでした。

それから約20年。4~5年前に友人たちと久々に学食の牛トロ丼の話題になり、無性に食べたくなったのですが、わざわざ学食に行くまでのモチベまで上がらず。お取り寄せを探して見つけたのが本商品でした。

お取り寄せを選んだもう一つの理由、むしろこちらが本音ですが、「好きなだけ牛トロをのせて食べたい!」という欲望を叶えたかったから。つまり、“牛トロ特盛”を自作したかったのです。

商品が届いてすぐ、ネギ・刻み海苔・熱々ご飯を用意し、好きなだけ牛トロをオン。控えめに言って最高でした。

あの頃に感じていた“もう少し牛トロが欲しい”を、ようやく成仏させられた気がします。

注意点としては、タレの味がやや濃いめ。かけすぎると塩味が強くなりがちなので、最初は少量から。卓上に醤油やだし醤油があるなら、薄めに仕上げて後から微調整するのもおすすめです。

加えて、薬味(わさび・山わさび・大葉)を併用すると塩味の立ちすぎを抑えつつ、香りで満足度を上げられます。

✅ まとめ

  • 熱々ご飯+凍ったままの牛とろフレーク+タレで完成、手軽なのに満足度が高い
  • “とろけ感”とコク、タレのキレで後味は重すぎない
  • 自宅で“牛トロ特盛”が叶うのが、お取り寄せの醍醐味
  • タレはまず少量から。薬味で香りとバランスを調整すると失敗しない
  • ちょい贅沢な普段飯にも、来客メニューにも使いやすい

ぜひ皆さんも牛トロ特盛丼を楽しんでみてください👇

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