⚔️ インデックス投資で最初にぶつかる壁
「全世界株(オルカン) vs 米国株(S&P500)、どっちにするのか?」
インデックス投資を始めるにあたって、今でも投資界隈で答えが出ず論争が絶えないテーマ。
情報サイトやYouTubeを見ればサクッと決められると思っていました。
…が、残念ながら私はそういう性格ではなく、気楽に選べないまま悶々とした日々を過ごしました。
✅ 出した結論
安心も欲しい、利益も欲しい。そんな欲張りな気持ちのまま悩みに悩んで出した私の結論は
「オルカンとS&P500を半々で持つ」
ある意味、中途半端な選択でした。「それかよ(笑)」と思う方も多いかもしれません。
でも、私にとってはこれが一番しっくりくる答えだったのです。
📊 実際に購入した商品
選んだのは、インデックス投資商品の王道中の王道。
この2つを、積立投資で「半々の金額」で購入していく。
それが私の投資方針になりました。
🧮 時価総額加重平均の理論
これらのインデックス投資商品は「時価総額加重平均」で組み入れ銘柄を決定しています。
これは、時価総額の大きい企業ほど比率を高める仕組みで、これは“株式市場が最も評価している企業にそのまま乗る”という極めて合理的な方法です。
ノーベル経済学賞につながる理論(効率的市場仮説)とも整合性があり、インデックス投資が長期で強いと言われる背景にもなっています。
この「時価総額加重平均」がインデックス投資を合理的かつ初心者向けとする根拠です。
⚠️ 半々投資のデメリット
ただし、これを半々で持つというのは、理論的には次のようなデメリットを伴います。
こうした理由から、賢明な投資家の多くはこのような中途半端な方法を避けます。中には「邪道」と切り捨てる人もいるでしょう。
実際、当時この方法について調べても、インターネットのホームページやYouTubeではほとんど情報が出てこなかったと記憶しています。
⏭ 次回予告
それでも、私はこの方針を選びました。
なぜ“非効率”を分かった上であえて半々にしたのか?
次回は、その背景にある心理的な迷いと、そこから導き出した考え方をお話しします。